レシピ|『新生姜』を使ったジンジャーエールの素

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ピリッとした辛さと独特の爽やかな香りがする『生姜』。
貯蔵された根生姜は、今では年中食べられますが
採れたてのフレッシュな『新生姜』が手に入るのは、旬のこの時期だけ!
今回は季節の変わり目、ほっと一息つくお茶の時間にそっと寄り添う
「ジンジャーエールの素」レシピを紹介します。

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    Mana Hasegawa

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    Mana Hasegawa

『生姜』のジンジャーエールでほっと一息。

炭酸水を注げば、シュワっと爽やか。お湯やホットミルクで割れば、『生姜』のパワーで体もポカポカ。仕事の合間、家事の休憩に。ちょっと一息つきたい時間のお供に、『生姜』を使ったお手製“ジンジャーエール”はいかがでしょうか?

自分好みのスパイス、甘みの配合を探しながら仕込む時間がワクワクします

今回紹介するのは、『新生姜』のピリリとした辛さと瑞々しさ、スパイスの香りが爽やかな“ジンジャーエールの素”です。ですが、『生姜』はどんな料理や素材とも相性の良い、万能な香味野菜!生姜をすりおろしたり、輪切りにしたり。和洋中、いつものおかずにドリンクに、ちょいっと足してアレンジできる、私たちの生活に欠かせない存在!

「新生姜」を使うと、レモンの酸と反応してピンク色のジンジャーエールができます!もちろん、「根生姜」でもつくれます。辛さが「新生姜」と「根生姜」では違いがあるので、お好みで砂糖やはちみつで調整してみてください。
砂糖はきび砂糖などでも代用できますが、白砂糖、もしくはグラニュー糖を使うとより綺麗なピンク色になります。

『ピンク色のジンジャーエールの素』レシピ

材料(320mlの保存瓶にぴったりな量)

・新生姜…200g
・白砂糖…150g
・水…300ml
・はちみつ…大さじ2
・レモン…1個
※レモン果汁の場合は、目安大さじ2

【お好みでスパイス】
・鷹の爪…1本
・シナモンスティック…1/2〜1本
・ブラックペッパー…約10粒
・クローブ…約5粒
・アニス… 1個




つくり方

1.新生姜を洗って、2mmほどの薄切りにしていく。
※皮はそのままでOK!茶色い部分が気になる場合は、スプーンでこすると簡単に取れます

2.薄切りにした新生姜と、白砂糖を鍋に入れて混ぜ合わせる

3.混ぜ合わせたら、そのまま10分〜30分おいておく
※新生姜から水分が出てきます

4.新生姜と砂糖の混ざった鍋に、水、はちみつ、お好みでスパイスを入れて火にかける。沸騰する手前で弱火にし、15分ほど煮る

5.火を止め、レモン汁を入れて混ぜる。あら熱が取れたら、保存瓶へ注ぐ
※新生姜とスパイスを除いて、濾しておくと使いやすいです

ジンジャーエールに、抽出し終わった生姜を添えて。

できた“ジンジャーエールの素”は、炭酸水などの飲み物と1:3を目安に割ってみてください。炭酸水やホットミルク、紅茶やワインなど。色々な飲み物と割って、オリジナルドリンクつくりが楽しめます!
スパイスも手に入りづらいものは、なくてもOK!生姜そのままの風味を味わいたい場合は、スパイスを入れずに“ジンジャーシロップ”にしても美味しくいただけます。

“ジンジャーエールの素”のアレンジレシピや抽出し終わった生姜の使い方も、紹介できたらと思っています。ぜひ一緒に『生姜』を美味しく楽しみましょう!つくってみたら、ぜひInstagram@4Nature.incタグ付け、#保存食のすゝめで投稿いただけると嬉しいです!皆さんからの「アレンジレシピアイデア」大募集中です。


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